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立体裁断モードと型紙トレース
マスカットCADは基本的に製図手順を記述する方法で製図します。
この方法だと手順ばかり考えてしまいがちですので、マウスで形を操作する立体裁断モードも用意しています。
立体裁断モードの設定
初期ファイル「/initial/initialDraping.mus」を使って新規作成して使います。

スケッチを追加するときは、「inportRitaiCAD.mus」ファイルから挿入します。

スケッチの形状操作
点の移動
線の移動
線を分割して点を作る
点の削除
線の種類の変更
上の操作をしてスケッチの外形を調整します。
立体裁断モードで型紙を作る
トルソー、布、裁布要素を配置して、縫合要素で裁ち布を縫い合わせます。
時間を進めてトルソーに着せたら、考えている外形になるようにスケッチを修正します。
2D変更と3D評価を交互にして、スケッチ形状を追い込んでゆきます。
立体裁断モードの解除
立体裁断モードでは、ひし形ダーツ、縫い代、記号などは挿入できません。
これらは立体裁断モードを解除してから追加します。
解除のしかた

アトリエ要素を再定義して立体裁断モードを解除。
スケッチ要素を再定義して立体裁断モードを解除します。
スケッチ要素は立体裁断モードを解除するともとにはもとに戻せません。
型紙トレース
型紙の写真などをトレースして型紙楽天 を作ることもできます。

画像ファイル参照要素で型紙の画像を取り込み、スケールを調整してから、
立体裁断モードで画像に沿って型紙を作ります。

型紙が出来たら、トルソーに着せ、トルソーにフィットするよう形を整えます。

最終更新日: 2026-01-22 08:29:50